土星が10月4日に見頃というニュースを見て、夜空を見上げる時間を考えた
土星が10月4日に見頃を迎え、昨年はいったん見えにくくなっていた環がまた見えるようになっているという記事を読んだ。環の向きが変わるだけで、同じ星でも印象がこんなに変わるのかと驚いてしまった。
子供のころ、親に教えられて望遠鏡をのぞいたことを思い出した。そのときは環らしいものがよく分からず、ただぼんやりした光の点が揺れているようにしか見えなかった。
今はアプリで方角と時間をすぐ調べられるので、昔よりずっと見つけやすい。ただ、見つけられたとしても、夜に外へ出る時間をつくるのは意外と難しい。家のことを片付けてからだと、ちょうど見頃の時間を過ぎてしまうことが多いのだ。
それでも、天気のいい日に少しだけ外へ出て空を見上げるくらいは続けたいと思っている。季節が変わるたびに、同じ空でも見えるものが違うのが面白い。